バスパーで快眠熟睡

バスパーの服用方法について

バスパーの服用方法

バスパーを服用する際には、正しい方法で用量用量を守りながら服用する必要があります。有効成分であるブスピロンというのは脳に対して作用する医薬品のため、正しい方法を知らずに使用してしまった場合、身体に対して非常に大きな負担をかけるなど、悪影響を及ぼす恐れがあります。

したがって、バスパーを使用する際には必ずどういった方法で服用するのかなど、服用方法について知った上で使用を開始する必要があります。

ここでは服用するタイミング、服用量、推奨服用量、そして最後にバスパーを使用できない人について紹介します。バスパーによる不安障害の改善を行う際には必ず正しい知識を頭に入れた上で使用を開始するようにしましょう。

服用のタイミング

まずバスパーを服用するタイミングについてです。バスパーは1日に2回から3回服用し、2日から3日ごとに服用量を増加させていく場合があります。

服用量を増加させる場合、1日に有効成分ブスピロン15mgから30mg分の服用を行います。

このような増量を行いながらの服用となるため、服用を開始した時と服用量が決定した際で摂取量が大きく変化します。

バスパーを服用する際には効果が和らぐ半減期が過ぎてから服用するなどの工夫を取るようにしましょう。半減期は服用後6時間から7時間です。

感覚としては1日に3回であれば8時間おき、2回であれば12時間おきの服用とするのが良いでしょう。

服用量

バスパーの服用量は服用を開始した当初と服用量が決定してからでは大きく変化します。

まず服用を開始した時は、1日につき有効成分ブスピロン10mgから15mgを1日に2回から3回に分けて服用します。その後2日から3日おきに摂取量を5mgずつ増加させていきながら、効果が現れるかどうかを観察します。

人によっては1日あたりの服用量がブスピロン40mgとなる人もいれば、30mgや50mgといった人もいます。上限として定められている服用量は1日辺りブスピロン60mgとなっています。増薬を行っていくにしても60mgを超えないように増薬を進めるよう、注意しましょう。

また、増薬の判断は本来医師による判断を仰ぎながら確実に行う必要がある行為のため、個人で増薬を行う際には慎重に行う、もしくは石に相談をするようにしましょう。

推奨服用量

バスパーの推奨されている服用量は、発症している症状の進行度合い等によっても異なります。

その理由として、バスパーは「効果が現れるまで増薬を繰り返す」というような服用の仕方をするためです。

一般的な医薬品の場合、服用量がある程度決まっている状態で症状によって増薬を行うというような方法になります。推奨されている服用量といったものもキチンと定められています。

しかしバスパーの場合、最大でもブスピロン60mg分までの摂取に抑える、というような上限に関する注意のみが存在しているだけです。

そのため、推奨されている服用量というものが明確に存在しており、その数だけ服用すれば症状が改善していく、というような医薬品ではないのです。

バスパーを服用できない人

最後にバスパーの使用が禁忌となっている人についてです。初めにバスパーの有効成分であるブスピロンに対しての過敏症を発症しているという人、そういった人はバスパーの服用が原因でショック症状を引き起こす恐れがあるため、服用が厳禁となっています。

次に重度の肝機能障害、もしくは腎機能障害を持っているという人も服用が厳禁となっています。

その理由として、バスパーは体内で代謝される過程で腎臓や肝臓に対して負担がかかるため、症状が悪化する恐れがあるという理由が1つ、そしてもう1つは代謝が正常に行われないことから副作用等が果樹王に高まる可能性があるからです。

そして最後に妊婦や授乳中の女性です。これらの女性の服用はバスパーの使用による安全性が確立されていません。バスパーを使用するにあたって副作用が発生する、胎児に対して影響が現れる恐れが有ることから、服用が厳禁となっています。

まとめ

バスパーは少々特殊な服用方法によって摂取する医薬品です。バスパーを服用する場合、まず初回は有効成分であるブスピロン10mgから15mg分のバスパーを1日2回から3回に分けて服用します。

そして2日から3日後、1日辺りの服用量を5mg増やして服用し、症状の改善度合いを見ながらまた2日から3日後増薬をします。

こういった量を増やして服用し、効果がなければ増薬する、という服用方法を繰り返しながら、効果が現れる量を見つけていきます。増薬の際、1日辺りの摂取量が60mgを超えないよう増薬は慎重に行っていくようにしましょう。

また、ブスピロンに対しての過敏症を発症したことがあるなど、特定の条件に該当する人はブスピロンの服用が禁忌となっているため、注意をしましょう。