バスパーで快眠熟睡

バスパーはデパスの代わりになるのかご説明します

バスパーはデパスの代わりになるか?

バスパーと比較されることの多い抗不安薬として「デパス」という抗不安薬があります。

デパスは抗不安薬の中でも非常に有名な製品であり、通販で購入し使用している人も多い製品でした。

しかしこのデパスが法改正によって通販で購入できなくなり、次にどの抗不安薬を購入すればよいのか迷う、いわゆる「デパス難民」と呼ばれるような人が非常に多く現れるようになりました。

そういった人たちが次なる抗不安薬として購入候補としてあげているのがこのバスパーなのですが、バスパーにはデパスと同じような効果を発揮し、デパスの代わりに使用できるような製品なのでしょうか。

ここではデパスの代わりにバスパーは使用できるのか、デパスとバスパーにはどういった差があるのか、といった点について紹介します。

分類が違う

まず初めにデパスとバスパーの違いについて、最も大きな違いに「薬の分類の差」というものがあります。

バスパーは有効成分にブスピロンを配合した「アザピロン系」と呼ばれる医薬品です。

そしてブスピロン系の抗不安薬というのは、有効成分としてベンゾジアゼピン系の物質が使用されていないため「非ベンゾジアゼピン系」という分類の医薬品になります。

それに対してデパスはどうかというとい、このデパスは有効成分としてベンゾジアゼピン系の物質を配合している「ベンゾジアゼピン系」の抗不安薬です。使用時に得られる効果という点で見ると、ベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系の医薬品に大きな違いはありません。

しかしベンゾジアゼピン系の医薬品とアザピロン系の医薬品として見ると、デパスとバスパーには非常に大きな差があると言えるでしょう。

デパスよりも穏やかな働き

次に効果の現れ方の差についてです。バスパーとデパスの最も大きな差としてはこの効果がどう現れるのか、という差があります。

まずバスパーに配合されているブスピロンは一度の服用で効果を発揮するのではなく、長期的な服用によって徐々に効果を発揮するという特徴があります。そして効果が現れるようになってからも、効果がゆっくりじっくりと現れる、つまり非常に穏やかな医薬品になっています。

それに対してデパスは効果が現れるまでの時間などが非常に早く、服用後短時間で効果が実感できるようになります。

したがって、服用後効果が実感できるまでの時間や期間といった点で非常に大きな違いがバスパーとデパスには存在していることが分かります。

まとめ

バスパーとデパスにどういった違いがあるのか、というのを紹介しましたが、最終的にこのバスパーという医薬品はデパスの代わりに使用することができるのかについてです。

これに関しては人によって意見が別れる要素となっていますが、多くの人が「代わりに使用できる」と答えます。

まずバスパーの効果が現れるまでの時間や期間というのは、デパスと比べて非常に穏やかなものになっていますが、使用後に得られる効果というのはバスパーとデパスで同様のものになっています。

したがって、単純な使用後の効果という面で見ると、バスパーやそのジェネリックというのはデパスの代替品として使用できると言えるでしょう。

また、バスパーのような非ベンゾジアゼピン系の抗不安薬というのは、副作用としてベンゾジアゼピン系の抗不安薬のような依存症などが起こりにくくなっています。

したがって、バスパーはデパスの代替品として使用できるばかりか、心身に対して与える影響がより少なく、安全に使用できると言えるでしょう。