バスパーで快眠熟睡

バスパーの効果について

バスパーの効果

バスパーは抗不安薬として販売されている製品ですが、実はバスパーの作用というのは抗不安薬としての作用だけではなく、他にも多くの人が悩むある症状に対しての改善効果もあります。

その改善できる症状というのは、眠ろうと思ってもなかなか眠れないなどの眠りに関する症状、いわゆる「不眠症」です。

ここではバスパーがどういった症状に対して有効なのかを改めて紹介するのと同時に、バスパーがどういった作用の仕方をするのか、という作用の仕方から見るバスパーの特徴について紹介します。

多くの辛い症状を改善したいという時には、バスパーの力を借りて一気に悩みを解消してみましょう。

抗不安作用

バスパーの使用効果としてはじめに紹介するのは「抗不安効果」です。この使用効果というのは、バスパーの持っている効果の中でも最もスタンダードなものです。

バスパーの有効成分であるブスピロンは、人間の脳の中に存在する「セロトニン5-HT1A受容体」という場所に対して作用します。

このセロトニン5-HT1A受容体というのは、人間の行動の中でも睡眠や食事、体温の調節、不安といったものに対して影響を与えるような受容体です。バスパーの作用によってこの受容体が作動し活動を始めると、セロトニンの分泌によって抗不安作用が活動し始めます。

その結果、不安障害の発症によって発生する恐怖感やパニック障害、赤面、発汗といった症状が改善されていきます。

睡眠作用

次に紹介する作用は「睡眠作用」です。この睡眠作用というのは、本来バスパーに意図的に仕込まれた作用ではなく、偶然によって発見されたような作用となります。

というのも、このバスパーによって影響を受けるセロトニン5-HT1A受容体という部位は睡眠に対しても関係のある部位のため、バスパーを服用し効果が現れてくると、眠気などの現象が起こるようになります。

通常の睡眠薬を服用した時のように急激に睡魔が訪れるのではなく、ゆっくりと自然な眠気が現れ、不眠症の改善が可能となります。バスパーの半減期は服用後6時間から7時間ほどで現れます。

バスパーは睡眠薬としてみると超短時間型や短時間型の睡眠薬となるため、寝付けなくなる入眠障害などの改善に非常にオススメできます。

バスパーは穏やかな効果

抗不安作用や睡眠作用といったバスパーのもつ作用について紹介しましたが、この2つの作用に共通するものとして「効果が穏やかである」という点があります。一般的な抗不安薬や睡眠薬というのは、服用後短時間で効果が現れるという特徴があります。抗不安薬であれば服用後数十分で不安が和らぎ、睡眠薬であれば数分で強烈な眠気に襲われることもあります。

しかしバスパーはそういった短時間で急激に効果が現れるような医薬品ではなく、長期間の服用で徐々に脳の仕組みを変化させていき、自然な働きで不安や眠気が解消できるようにする、そういった効果があります。そのため、バスパーは非常に穏やかでゆっくりとした効果であるという特徴があるのです。

まとめ

バスパーは非常に優れた抗不安効果がある睡眠薬ですが、抗不安薬としての効果以外に「睡眠作用」というものがあります。

この睡眠作用が現れる仕組みというのは、有効成分であるブスピロンがセロトニン5-HT1A受容体に対して作用する事によって現れる作用です。

したがって、バスパーを使用することによって不安障害の改善を行うだけでなく、不眠症の改善も可能となります。また、バスパーの作用の仕方としてゆっくり穏やかに効果が現れるという特徴があります。

一般的な不安障害の治療薬のように急激に効果が現れるわけではないため、初めて抗不安薬を服用するという人でも非常に使用しやすい治療薬であるといえます。